「ロシアは今日も荒れ模様」(米原万里/講談社文庫) ロシア語同時通訳者だった米原万里さんによるロシアと酒と政治家と、といった感じのエッセイだ。 本書で主に描かれているのはエツィン、ゴルバチョフの時代、1980年代後半から1990年代だろうか。 ペレスト…
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