心ゆくまで崖っぷちで読む本

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料理・食事・レシピ

【読書324】べにや長谷川商店の豆料理―海外編

べにや長谷川商店の豆料理 海外編 作者: べにや長谷川商店 出版社/メーカー: パルコ 発売日: 2013/12/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ひよこ豆、レンズ豆、緑豆…、名前は聞いたことがある、どこかで食べているかもしれない世界の豆。タイト…

【読書318】【読書319】天皇の料理番(上)(下)

「天皇の料理番・上」「天皇の料理番・下」(杉森久英/集英社文庫) 宮内省大膳職司厨長(料理長)秋山徳蔵。大正期から昭和期に生きた料理人であり、日本における西洋料理、特にフランス料理の第一人者である。本作の主人公は「秋沢篤蔵」は秋山徳蔵の経歴を…

【読書271】乾物と保存食材事典

「乾物と保存食材事典」(星名桂治/誠文堂新光社/ひたちなか市立図書館書蔵) 電子版でも図書館でもなく、紙の本を買って、手元に置いておきたい本である。とても面白い本だから、と言うわけではない。 タイトルからも明確であるが、本書は日本国内のものを中…

【読書267】トルコの幸せな食卓

「トルコの幸せな食卓」(洋泉社/ひたちなか市立図書館所蔵) オリーブ、チーズ、ヨーグルト、ラク、羊に鳥。メロンにイチジク。豊富な生鮮食品に、豊富な家庭料理、屋台料理の数々。 「私が支配者だったらこの土地が欲しい!」 それが私がトルコを旅行した際…

【読書215】オーパ!

「オーパ! 」(開高健/集英社文庫) opa! 何事であれ、ブラジルでは驚いたり感嘆したりするとき、「オーパ!」という。 凶悪なピラーニャ、黄金色のドラド、巨大なピラルクーに、アマゾンの屑、謎の魚カンジェロ。 ルアーにスプーンにはてはトローリングまであ…

【読書212】世界奇食大全

「世界奇食大全」 (杉岡幸徳/文春新書) 名前の通り、世界の日本の奇食を集めた一冊。食本としては食事・料理よりだろうか。 実食の感想が掲載されているのが特徴だが、私自身、実食したことのあるもの、知識として知っているものがわりと多く、タイトル負け…

【読書211】移民の宴 ー日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活ー

「移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活」(高橋秀行/講談社/岡崎市立図書館所蔵) 2011年現在、日本には207万人の外国人が在留している。 日本国内にある外国人家庭は、国内に存在する異国とも言える。 本書はそんな在留外国人家庭の食事風景を取…

【読書208】今日もごちそうさまでした

「今日もごちそうさまでした」(角田光代/アスペクト/岡崎市立図書館所蔵) タイトル通り食にまつわるエッセイ集である。 一言に「食」と言っても、「食事」にまつわるもの、「食文化」にまつわるもの、「調理」「料理」にまつわるものなど実に様々で同じ「食…

【読書207】世界の鍋ーいつもと違うごちそうレシピ厳選29

「世界の鍋 いつもと違うごちそうレシピ厳選29」(服部直美/情報センター出版局/岡崎市立図書館所蔵) 鍋と言っても水炊きのような汁物から鍋焼き、蒸煮、蒸し焼まで実に様々な鍋を使用した料理が紹介されている。 レシピ数は29と少ないものの、あまり馴染みの…

【読書205】南極料理人の使いきりレシピ

「南極料理人の使いきりレシピ」(西村淳/光文社/岡崎市立図書館所蔵) 南極料理人の使いきりレシピ dvdを見た直後に、ひさびさに行った図書館で程よく見つけたので借りて来て見ました。 前書きにもあるが、分量表記は非常にざっくりでレシピ本というよりは食…

【読書185】面白南極料理人

「面白南極料理人」(西村淳/新潮文庫) ある意味、究極の旅本であり食事本。 日本の南極観測基地中でも標高3810mに位置する、ドームふじ。 有名な昭和基地からは1000㎞離れており、南極で最も低温な領域のひとつ。 本書はそんなドームふじ第38次越冬隊(1996-1…

【読書178】食べる。

「食べる。」(中村安希/集英社/岡崎市立図書館所蔵) 旅人の間でその料理は'ゲロ雑巾'と呼ばれていたと言って、彼女は笑った。(10ページ) エチオピアのインジェラという国民食の事らしい。 イネ科の穀物テフの粉で作ったクレープ状の食品で、酸味と灰色の見た…

【読書164】今日のごちそう

「今日のごちそう」(橋本紡/講談社/岡崎市立図書館所蔵) 豪華な晩餐、普通の食事、作り置きカレーのアレンジ。食を舞台に繰り広げられる日常のショートショート集。 AMAZONの商品説明には「誰にでもある、ごくふつうの日の料理の風景を繊細に丁寧に切り取っ…

【読書156】【読書157】にぎやかな天地(上)(下)

「にぎやかな天地〈上〉」「にぎやかな天地〈下〉」(宮本輝/中公文庫) その昔、糠漬けとともに実家から送られてきた作品。旧題「賑やかな天地」。 しかも、本作は上・下二巻の作品なのに、なぜか上巻のみを送ってくるといういじめプレイだった。 とりあえず…

【読書066】世界ぐるっと肉食紀行

「世界ぐるっと肉食紀行 」(西川 治/新潮文庫) 人によってはグロとしか取れないであろう文書・写真あり。 タイトル通り、筆者が世界各国(といっても割と偏りがある気がするけど)を食べつくす一冊。 牛、羊、内蔵系等々。 私個人は、獣臭いのが苦手なので、食…

【読書063】きのう何食べた?(6)

「きのう何食べた?(6) 」(よしながふみ/モーニング KC) 会社帰りの本屋で見つけて即買い。 電車で普通に読んだけど、いつもよりもホモ分豊富で、ちょっとだけいたたまれない気持ちになりました。 肝心の料理部分は、時間をかけずに手間かけて、な感じのする…