心ゆくまで崖っぷちで読む本

多読してTOEIC430点から630点を目指すブログ

科学

【読書343】月経の前だけうつ病になってしまう女性たち―PMDD(月経前不快気分障害)を治す

図書館本。自身のPMSを少しでも改善したいと思って借りてきた。 月経の前だけうつ病になってしまう女性たち―PMDD(月経前不快気分障害)を治す (健康ライブラリー) 作者: 山田和男 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/07/11 メディア: 単行本 購入: 26人 ク…

【読書316】壊れた脳 生存する知

「壊れた脳 生存する知」(山田規畝子/角川ソフィア文庫) 病をきっかけとして、性格、人格が変わってしまう・・・。都市伝説のように稀に聞く話だが、そのようなことは実際あるのだろう。 アルツハイマーをはじめとする認知症や、脳の病気、怪我など原因とさ…

【読書301】文明を変えた植物たち ーコロンブスが遺した種子

「文明を変えた植物たち―コロンブスが遺した種子」(酒井伸雄/NHK出版/ひたちなか市立図書館書蔵) コロンブス以降、ヨーロッパ世界には新大陸原産の数々の植物がもたらされ、現代文明の礎となった。 その中でも影響が大きかったと思われる6つの植物が、ジャガ…

【読書237】ぶらりミクロ散歩ー電子顕微鏡で覗く世界

「ぶらりミクロ散歩――電子顕微鏡で覗く世界」(田中敬一/岩波新書) 電子顕微鏡といえば、研究室の最奥にどでんと鎮座して、高額巨大実験機械の代名詞のようなものじゃなかろうか。 それが、近年、低真空走査電子顕微鏡というものが開発され、高校や町工場に設…

【読書219】薬は体に何をするか

「薬は体に何をするか」(矢沢サイエンスオフィス) タイトルの通り、いくつかの病気とその治療薬、対処薬の作用機作について記されている。 2006年発行で日進月歩な医学の分野ではすでにやや古めになってしまうのかもしれないが、雑学としては十分であろう…

【読書194】朽ちていった命―被曝治療83日間の記録

「朽ちていった命―被曝治療83日間の記録」(NHK「東海村臨界事故」取材班/新潮文庫) 「おれはモルモットじゃない」(79ページ) 言葉を発した本人の気持ち、聞いた医療従事者たちの気持ちは、いかほどであったろうか。 ほとんど、知見もない中であの手この手を…

【読書183】本当は怖い動物の子育て

「本当は怖い動物の子育て」(竹内久美子/新潮新書) 野生動物にみる育児放棄、子殺し、兄弟殺しから、人間社会、パラグアイの先住民にはじまり、現代社会での虐待の原因までを動物行動学的見地から解説している一冊。 動物をメインで扱った前半と、人間社会に…

【読書177】ヒトはなぜ難産なのか―お産からみる人類進化

「ヒトはなぜ難産なのか―お産からみる人類進化」(奈良貴史/岩波科学ライブラリー) ヒトは難産である。数多の野生動物と比較して難産なのはもちろん、霊長類、類人猿と比較しても、非常に難産であるらしい。それはなぜなのか? 現在の難産の原因を、お産は本…

【読書175】赤ちゃんは世界をどう見ているのか

「赤ちゃんは世界をどう見ているのか」(山口真美/平凡社新書) 眼があれば見えるのか?(12ページ) 第一章をひらき、一番最初の副題になっているこの疑問を解決すべく書かれた一冊。 生まれ落ちたばかりの赤子の視力は弱い。 乳幼児の視覚、またその獲得をテー…

【読書173】タンパク質の一生: 生命活動の舞台裏

「タンパク質の一生―生命活動の舞台裏」(永田 和宏/岩波新書) タイトル通り、タンパク質の製造から成熟、輸送、品質管理から分解までを一通りの流れで解説する一冊。 生化学の知識、最低でも有機化学の知識がないと理解するのは難しいのではないかと思う。 …

【読書161】ドングリの謎: 拾って、食べて、考えた

「ドングリの謎: 拾って、食べて、考えた」(盛口満/ちくま文庫) 埼玉県飯能市にある私立自由の森学園中学校・高等学校の教諭で、拾い物を趣味とする筆者がどんぐりをテーマまとめたフィールドワークノート。 ボルネオで世界最大のどんぐりを拾う?どんぐりっ…

【読書160】NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版 2013年 06月号

「NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版 2013年 06月号」 ●青い蜂蜜。 どうやらM&M'sの廃棄物をあつめた結果らしい。 ハチは本来、佐藤に比べて分解して栄養にしやすい花蜜のほうを選ぶが、日照りなどで花が少ないとどんな糖でも集めるようになるらしい。 青色の糖が…

【読書150】巨大翼竜は飛べたのか

「巨大翼竜は飛べたのか」(佐藤克文/平凡社新書) ペンギン、アザラシにウミガメ少々だった「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待」に対して今作で主となるのはウミガメ、マンボウ、そして様々な鳥たちだ。 「ペンギンもクジラ…

【読書148】ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待

「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待」(佐藤克文/光文社新書) データロガーを使用した、海洋生物の生態研究に関する新書。タイトルにクジラが入っているけどクジラの話題はまったく出てこない。 データロガーや記録装置が発…

【読書145】墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便

123便 日航機墜落事故 御巣鷹山 JA8119 JAL 日本航空 法医学

【読書064】「科学の謎」未解決ファイル

「「科学の謎」未解決ファイル」(日本博学倶楽部/PHP文庫) 品目数は多いけど中身は考察が薄く本当に流しているだけな印象。 知らないネタが少なかったのも一因だろうけど。 とりあえず、印象に残ったところだけ羅列。 女性は七年間は月経。 言われてみればそ…