心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書012】人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな」(山ナオコーラ/河出文庫)(参考:wiki人のセックスを笑うな」)

第41回文藝賞の受賞作。

ジャンルは恋愛小説。学生と講師の不倫劇。

感想を隠す時はマイナス評価です。

年の差、少年と女性の恋愛あるいは不倫って言う意味では一緒に読んだ山田詠美さんのや田辺聖子さんのほうがずっとおもしろかった。こちらも後ほどレポします。

インパクトのあるタイトル、インパクトのあるペンネームだと思います。でもそれだけかな。

一人称が片仮名の「オレ」っていうのが、個人的に駄目でした。なーんか気持ち悪い。

不倫する人の脳内ってこんな感じかなーって、ある意味勉強にはなりましたが。

二作目の「虫歯と優しさ」のが少しまし。

こちらは恋だけどの性同一性障害者の男性(外見は女性)と忙しい男性の恋の終わりを描いた作品。

内容的に普通に男女の恋じゃいけない理由が分からない。

正直、携帯小説よりちょっと良いレベルかなー。

簡単でつまらない。

いままで全く読まなかったジャンルに手を出したら、不倫ばかりで厭になってきました。