心ゆくまで崖っぷちで読む本

読む読む書く書く、時々考える(旧insolble)

【読書104】もっけ

もっけ(勿怪)」(熊倉隆敏/アフタヌーンKC)

 

会社の人から借りた。

いわゆる視える姉・静流と、憑かれる妹・瑞生の姉妹が、田舎町で遭う怪異とそのかかわり描く。

 

レビューでは妖怪との共存がテーマと書かれている場合が多いけど、見える/憑かれる二人が、己の体質に折り合いをつけていく話かなーと思いました。

比較的雰囲気漫画だと思う。

 

後半、最終話に向けて大きな流れていくけど、最後のエピソードが最終回を飾るには弱い。

個人的には前半のままだらだら続いて、○年巻ご愛読ありがとうございました的な終わり方だったらよかったのになーとか。

 

確かに面白いんだけど、ラストが弱いせいで購入意欲まではいかない。とりあえず義母さんに勧めてみたい。