心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書258】 山賊ダイアリー5(特装版)

山賊ダイアリー(5)特装版」(岡本健太郎/講談社)

 

通常版が欲しかったのだけど、通常版が売り切れていたため特装版を購入。本編の他におまけがついていました。

 

さて、「休猟期から今年の猟期開始」の5巻は山菜からはじまった。

つくしにタンポポ、タラの芽。春を感じる野草の数々である。

とても、平和な感じ。

珍しい植物がお金になる話とか好きだ。

 

続いて元自衛隊員の先輩とアウトドアへ。

アウトドアでの食材はもちろん現地調達。果たして入手できたのはカエルにヘビにカメにザリガニ。

…ってなんだ、その魔女鍋!

 

以前、自宅ですっぽん鍋をしたのだけど、すっぽん鍋ですら魔女鍋の気持ちが味わえた。

つまり亀だけでも十分魔女鍋感があるはずである。こうなってくると美味しいとか美味しくないとか、あんまり関係ない気すらしてくる。食べることに意味のある世界?

ザリガニがまともな食材に見えてくる不思議。

 

そして始まる猟期。目の怪我。

 

特定外来生物や野生動物由来の感染症など、細かな注釈が増えていて、なんとも言えない気持ちになった。

実際法規制があり、野生動物由来で感染症がある以上、軽い気持ちで真似してはいけないことである。

漫画だからって、フィクションフィクションと笑っては許してくれない時代なんだなぁ。

きっちり書いてあることがいいとも悪いとも思えないのだけど。うーん。難しい気持ち。

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