[多読]Fortunately, the Milk
多読28冊目。
朝ごはんのシリアルにかけるミルクを買いに行ってなかなか帰ってこなかった父が、遅くなった理由を怒涛のようにかたる与太話。
とりあえず勢いがすごい。
意味取れないのになんとなくガーっと読んでしまった。
Fortunately, I had kept tight hold of the milk, so when I splashed into the sea I didn’t lose it.
そしてどんな状況でもミルクを気にし続けたアピールすごい。
イラストも素敵。お父さんイケメンだな。
これ、好きな人は好きだろうなぁ。
恐竜とかエイリアンとか、ファンシーな生き物とタイムマシンに海賊と冒険と大事なミルク。
もう少しレベルアップしたらまた読みたい。
30万語達成!次は50万語。