心ゆくまで崖っぷちで読む本

多読してTOEIC430点から630点を目指すブログ

【読書356】宇宙戦争

ゴールデンウィーク6冊目。Amazonゴールデンウィークのセール本から未読の有名作品。

ある日、火星人からやってきた火星人達が、イギリスで人類を焼き殺し毒殺し、街を破壊し、とにかく暴虐の限りを尽くす。 しかし、火星人達の快進撃もあっさり終わる。火星人は地球の病原菌に負けて、全滅したのである。 まさかの展開。人間は戦わずして勝利してしまうのである。

火星人の最初の侵略から全滅までを、逃避を通して眺め続ける、という立場で書かれており、あっという間に平穏が崩れていくパニック小説。 子供向けとしては少し重めの文章もなかなか堪らないし、明らかに子供受けしなさそうな挿絵も好き。 紙の版を買おうか迷う。

しかし、「宇宙戦争」というタイトルからどんな激戦、どんでん返しがあるのかとワクワクしていたのに、まさかの病気全滅…! あっさりしすぎなような、あんなチートな奴ら勝つにはそれしかないからそれでいいような…。

あとで見たら創元SF文庫でもそう高くない値段であったので、そちらを読んでも良かったかも。

宇宙戦争 (創元SF文庫)

宇宙戦争 (創元SF文庫)

今回の連休は和書メインの読書週間でした。