心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書383】Newton 恐竜の時代 武装恐竜から羽毛恐竜まで

子供にせがまれて結局二回見るはめになったこれ。

大人としては不満たらたらだったんだけど、始祖鳥的なものがテーマだったようなので蔵書から始祖鳥、恐竜と鳥の狭間の時代に触れていそうなものをピックアップして読んでみた。

とはいえ、始祖鳥を論じた本ではなく、様々なテーマで恐竜を紹介したショートサイズの恐竜図鑑に近い。 比較的よく分かっている恐竜たちが時代順に17種並べられており、最後はティラノサウルスで終わるのが、万人向けによくわかった人が選んでいる感がある。

一番最初がコンプソグナトゥス。 現生のニワトリサイズ、小型の羽毛恐竜だ。 恐竜には羽毛があるのが近年の主流のように思っていたのだけど、コンプソグナトゥスはウロコな種類もいたようで。 なんとなく、羽毛恐竜はチョコボみたいでかっこ良くないと思っている派なので、ウロコ恐竜の話を聞くと嬉しくなっちゃう☺️

アロサウルスの項目には科博の真鍋先生のお名前があった。 上野の国立科学博物館で音声ガイドを借りると、様々な研究者の方の解説が聞けるのだけど、真鍋先生の解説が大好きだった。

アロサウルス、スピノサウルス、と全体に自分の子が好きな恐竜が多い。 冊子であれば子供用に欲しいかも。

羽毛恐竜と鳥の間としてはモノニクスも掲載されている。 どちらに分類するかは、研究者間でも意見の分かれるところらしいけど…。 そもそも羽毛恐竜と始祖鳥の定義の違いってなんなのかしら?

iPadで読むには字が小さいのだけど、レイアウト(文字と絵の位置)が統一されているのでかくだいしながら読んでもあまりストレスには感じなかった。

ドラえもんの映画だったら、「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」が圧倒的に面白いので、ぜひ。