心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書384】モルグ街の殺人事件

Kindle導入したての頃にDLした青空文庫。 古典的推理小説

モルグ街の殺人事件

モルグ街の殺人事件

青空文庫や古典的名作は、文体がふるかったりするので読むのに手こずって放置してる例が多い。

本作は史上初の推理小説と呼ばれる作品。 古典的推理小説シャーロック・ホームズくらいしか読まんできていないのだけど、基本的な構造は同じ。(むしろ本作が、以降の作品に与えた影響の大きさを示していると思った方が良いのだろう。) 天才的な探偵(ホームズやデュパン)に対し、書記役、助手役の主人公(ワトソン)がおり、探偵への賛美に満ちている。 ホームズのシリーズよりも遥かに短く読みやすいかと思いきや、よい睡眠薬になってしまって、1週間くらいかかった。

推理小説なのか怪奇小説なのかわからない。 まさかそんな犯人なんて。当時としては、ありそうな話だったんだろうか。

多読対象としてはほど良さそうな長さなのでリトールド探そうかな。