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【読書389】これならわかる コーポレートガバナンスの教科書

仕事柄ガバナンス的な話題に触れることがでできたので、とりあえずメモを取りながら一読してみた。 がっつり勉強したいというよりは、ぼんやりとでも予備知識が欲しいというニーズ。

日本企業は、

ガバナンスに移る何度もあったチャンスをふいにしてしてきた。

という。結果、ガバナンスに弱い企業が多数ある。 読み進めていくと、我が社でも直面している課題がたくさん掲載されており、その原因をガバナンスに求める、という論調の一冊だ。

日本企業において、特にサラリーマン的大企業において圧倒的に多いのは、〝決めない〟〝リスクを取らない〟トップです。 (中略) こうしたトップの「逃走」を止めるために日本のコーポレートガバナンスは機能する必要があるともいえます。

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不勉強なのを承知で言うと、この図をみて、会社全体としたときの自分の大枠での仕事の位置づけがようやくわかった。 意外と大事なことだと思うので、前段で使おう。

誰向けなんだろう。 まずは経営層に対して教育訓練を行わなければならない人事や事務局、あるいはバックデータを要求されるミドル層なのかなぁ。 問題点はあって、法的に、あるいは社外要求的にどうあるべき、は書いてあるけど、具体的にぢうすればいいのかは難しい(結局そこがわからないから、現状がある)気がする。

次は財務表の読み方かな。興味がなさすぎてちょっと辛い…。