[TOEIC]【技術英検3級対応】工業英検4級対策
読書でカウントするか、TOEIC本としてカウントするか迷ったけど、一回読んで終わりではなく、繰り返し学習する参考書の位置づけなので、TOEICでラベリング。正しくは英語学習なんだけど、TOEICにまとめておく。 (TOEICの申し込みができないための代替手段でもあったし。)
- 作者:公益社団法人日本工業英語協会
- 発売日: 1994/01/01
- メディア: 単行本
工業英検4級テキスト。 今年から技術英検になって、技術英検だと3級相当なのかな。 11月の試験に申し込んであるので、真面目に周回している。
数詞、単位から始まるので正直、大変つまらないなーと思ってやっていたんだけど、√とか二乗とかを英語で書けと言われたら、困る。 図形つまらないけれどど、正三角形とか、言い方が分からない。 ローマ数字の読み方が、いまいちルールが分からない。 面白くはないんだけど、ここで学び直しができたのは良かった。 アプリのTOEIC対策では絶対にできない。
ちなみに数詞は分からなすぎて別の本を買いそうになったけど、読み切る自信がないので欲しいものリストに留めた。
- 作者:大島 さくら子
- 発売日: 2009/10/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
文法的には中学生レベルで何も難しいことはなく、前書きでも述べられているとおり、語彙を鍛えるための文例集として学ぶのが正しいかも。 類似語のニュアンスの違いが気になって調べながらやっていたら、すごい時間かかった。
一周終わったら、問題集をやるか、続けて上位級の勉強してしまうか迷いどころ。 2級(旧3級)までは受けるつもりで買ってある。
職場の資格ゲッターたちに触発されて、資格勉強している。 12月ビジネス実務法務3級、1月TOEIC、2月危険物甲種くらいまでは確定計画なんだけど。次はどうしようかな。 狙っている子がいる技術士と公害防止、環境計量士、QCの1級、あと、個人的には中小企業診断士あたりを頑張っていきたい。今回のビジネス実務法務は中小企業診断士を視野に入れて計画したものだし。
QC1級やるならその前に統計検定とかもいいよね。悩ましい。