心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書072】いまこそ知りたい、イスラム

いまこそ知りたい、イスラム」(Pen+別冊/2012/5/17号)

 

10月末くらいに、トルコ旅行を予定しているため、トルコ・イスラムブーム中の私。

 

美しいモスク、幾何学的な配列、優麗なアーチ。眺めて楽しく、相当お気に入りの雑誌。

正直、内容はちゃんと読んでいませんがイスラムの歴史の網羅から現代に活躍する人々の紹介等々。

 

「仏教者の考える、イスラム思想の魅力とは」など、興味深いテーマのコラムも掲載されており、バックナンバーで特集内容が楽しそうなものは書い足そうか迷う。

 

雑誌なので表紙がペラペラで、早くも曲がってきてしまったのが大変残念である。

 

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【2013/05/06追記】

「いまこそ知りたいイスラム」と銘打って、各地のイスラム宮殿、モスクの写真、建築様式の模式図に加えて、イスラム圏に生まれたアーティストの現代美術、さらには現地ムスリムの生活、ハラール食、ヴェール(スカーフ)の纏い方など、盛りだくさんの一冊。

内容が盛り沢山である分、各内容に関するページ数は少ないが、物足りなさは感じさせない。

フルカラーで写真が多く、内容的にも十分な満足感がある。

 

トルコ旅行の予備学習として購入した。

雑誌ではあるが、イスラム文化を映像としてイメージするための入門書として、トルコというイスラム国へ旅行する前の資料として、非常に参考になった。

 

美しいタイルに飾られた建造物、柱と柱の間の開口部をつなぐアーチ、高い天井と広いホール、飾り文字で鮮やかに彩られたドーム…、イスラム宮殿やモスクの写真はまさに圧巻の一言だ。

写真でありながら、ため息がでるほど美しい。

ブルーモスクやアヤ・ソフィアなど一部の建造物は実際に目にする機会に恵まれたが、写真そのものの豪華絢爛さに加えて、その土地独特の香りというか、雑踏にあふれており、異国情緒あふれる素晴らしいものだった。

 

タージ・マハルなどの海外建築、東京や神戸にある国内モスクも含めて、実際に目にしてみたい場所が増えた。