心ゆくまで崖っぷちで読む本

多読してTOEIC430点から630点を目指すブログ

[多読]National Geographic Little Kids First Big Book of the Rain Forest

多読48冊目。多読でちょっと長めのものを読んでいたら記事のストックがなくなってしまったので、気晴らしに読んだ絵本を。

National Geographic Little Kids First Big Book of the Rain Forest

National Geographic Little Kids First Big Book of the Rain Forest

YL1 500語くらい? Amazon Kids+より。

多読を始めたばかりの頃に読みたかったんだけど、Kindle版がなかったのか、高価だったのかで除外した一冊。 カエルの写真と共にカエルの生態等について教えてくれる。 frogとtodoの違いがずっとわからなかったんだけど、一応それも教えてくれた。

そんなわけで前日のプライムセールでfireタブレットのキッズモデルを買いました。

Fire 7 タブレット キッズモデル ブルー (7インチディスプレイ) 16GB

Fire 7 タブレット キッズモデル ブルー (7インチディスプレイ) 16GB

  • 発売日: 2019/06/06
  • メディア: エレクトロニクス

Amazon Kids+で絵本や児童書の読み放題がついているんだけど、しばらく楽しめそう(私が)。

ヒックとドラゴンの映画版の絵本とか入っていたので、近々読もうと思います。

How to Train Your Dragon Book 1

How to Train Your Dragon Book 1

翻訳児童書も読んだけど、映画の方が好き。

insolble.hatenablog.jp

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動きは割とモサい。おもちゃだと思うとこんなもんかな。 ディズニー系の絵本とか、英語で読みたいんだけど、入ってないのかなぁ?

既に紙で持っている本もかなり入っていたけど…、図鑑系はこのサイズでは読みにくいね。 有料図書館だと思っているので、良さそうな本は相変わらず紙かKindle買うと思います。

[多読]The Fran That Time Forgot (Franny K. Stein, Mad Scientist Book 4) (English Edition)

多読47冊目。マッドなフラニーのシリーズの4冊目はタイムトラベル。 このシリーズは絵が多くて文章が短い、絵本から児童書に移行したてで読むような構成だけど、技術英検で出てきそうな単語とか出てくる。

3714語/YL2.9

3巻目が好みではなかったので、恐る恐る読み始めたけど、この話はとても良かった。

They liked Franny, but they had learned to take Franny and her creations very seriously.

クラスメイトたち、学んだ。 …いや、学んでなかった。

学校でミドルネームを笑われたフラニーは、タイムワイプを開発して、ベイビーフラニーの元へ。 無事にミドルネームを変えることに成功したその帰り道、ふっと気になって未来の自分を見に行ってみると、そこにはミドルネームをからかわれたことで悪魔のマッドサイエンティストになったティーンのフラニーが居た。

ティーンフラニーVSフラニー。 機転を利かせて、無事に今に戻ってきたフラニーは、悪魔のマッドサイエンティストにならないために考え、気付く。

I didn’t have to change my name, she thought. I had to change how I felt about people laughing at it.

そして、ママと約束していた通り、部屋も片付け、マッドなサイエンティストは悪魔のマッドサイエンティストにならないですんだのでした。 ちょっと教訓的な終わり方だけど、分かりやすい敵がいるわけでなく、何かを壊すわけでなく、前3作と比較して非常に平和。 フラニーのシリーズの中では今のところこの話が一番好き。

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【読書397】一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ

パワーポイント作成としては、ごく初級の入門者。 なんだけど…、グラフのあたりの考え方が、すごく気が合わなかった。

余計な「目盛り」、「数値」、「単位」は極力カット

とあり、横軸の数値や目盛りを消し、グラフ上部に表示させらグラフが記載されているが、横軸の数値を消してしまうのは絶対だめだろー、と思ってしまう。 これ、分かりやすいじゃなくて、分かりやすそうに見せてミスリードを狙う資料作成術だよ…。

適度に強調するのは確かに大事だけど、客観的にデータを見せたい場合、ロジカルに説明しないといけない場面では逆効果になってしまう。 それをきちんと説明せずに、誤解を招きかねないやり方を分かり易い方法として推奨しておきながら、別ページのコラムには

資料は「伝えたいことを正確に相手に伝えるツールです」 と書いてある。 ちょっと筆者の良識を疑う。

吹き出しについてもグループ化を用いて綺麗な吹き出しを作る方法が紹介されている。 個人的には、どんなに見た目が綺麗でも、後任者が弄りにくいオブジェクトは勘弁して欲しい…。

諸々の点から製造業の方にはオススメできない。 理系の学生さんとかにもオススメできない。 きっと単純に本書の想定している層が自分とは違うのね。

資料作成の方がまだ良かったかな。

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もう少しパワーポイント作成の本を探さねば。

[TOEIC]TOEIC®L&Rテスト書き込みドリル【全パート入門編】

ゴールデンウィークの頃に買って、リーディングは大体終わっていたんだけど、ヒアリングする手段がなくて放置していたやつ。

TOEIC®L&Rテスト書き込みドリル【全パート入門編】

TOEIC®L&Rテスト書き込みドリル【全パート入門編】

  • 作者:早川 幸治
  • 発売日: 2017/09/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

ヒアリングはよくよく調べたら、ウェブサイトでDLもストリーミング再生ができた。 www.kirihara.co.jp

500点想定なので物足りなさはあるんだけど、解けるという自信は大事かなーと思う。 書き込み式はそれだけで完結するのでとても楽だった。 勧誘の表現(wouldとかcouldとか)や接続詞、品詞あたりはこのレベルでも苦手感ある出来なので、改めて文法やる必要がある。

ヒアリングはやるタイミングが限られて、なかなか勉強しづらい。 その点abceedのようなアプリは手軽でいいんだけど、定着率は紙で解く方がよいと思う。 試験勉強はなかなかKindleに移行できない。

これが終わったら、SABONのホリデーコレクション予約するんだ!!というテンションでがんばったので、予約する。

www.sabon.co.jp

子供にはワーク一冊完了でトミカ券1枚(400円相当)を発行しているだけど、大人だと必要なご褒美も単価が違うよねー。

【読書396】世界最終戦争の夢 (創元SF文庫)

世界最終戦争の夢 (創元SF文庫)

世界最終戦争の夢 (創元SF文庫)

SF古典の大御所ウェルズ。 ここ1ヶ月くらい気が向くと一話ずつ読んでた。短編集は少しずつ長く楽しむことができてよい。

収録は以下。

「アリの帝国」 「森の中の宝」 「めずらしい蘭の花が咲く」 「海からの襲撃者」 「盲人の国」 「故エルヴシャム氏の物語」 「ダチョウの売買」 「赤むらさきのキノコ」 「剥製師の手柄話」 「「最後のらっぱ」の物語」 「世界最終戦争の夢」 「クモの谷」

12作もあるのに、印象に残ってた作品が多い。 一番は「盲人の国」なんだけど…。

盲人の国、は眼病から視力をなくし、視力がないことが前提として文化や生活が作られた国に、視力のある人間が迷い込むお話。 視力がないながら、平穏に暮らす様子は、まさに異世界。 一つの感覚が失われて得られる調和。 「ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)」もこういった古典の影響を受けているのかなぁと思った。

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全体にはバイオ系が多いのかな。 アリの帝国、めずらしい蘭の花が咲く、のように突然変異した生き物、既存だけど知られていなかった危険生物を扱った作品が目立つ。 赤紫のきのこ、や表題作の最終戦争の夢は、精神世界やトランス状態と現実世界。 ダチョウの売買はどことなく星新一的なショートストーリー。

なんというか…、現代SFの全てのサブジャンルを作ったと言われるのも頷ける。 いつか原書で読みたい。

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