心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書205】南極料理人の使いきりレシピ

南極料理人の使いきりレシピ」(西村淳/光文社/岡崎市立図書館所蔵)

南極料理人の使いきりレシピ

 

dvdを見た直後に、ひさびさに行った図書館で程よく見つけたので借りて来て見ました。

 

前書きにもあるが、分量表記は非常にざっくりでレシピ本というよりは食材の使い回し、料理のアイディア本といった感じがする。

既存の調味料、タレをいかに使うかといった感じがする。

具体的には、焼肉のタレを常備していない我が家としては、「焼き肉のタレピラフ」の味が気になるもののそのためだけに焼肉のタレを買うわけにもいかずちょっとだけ悲しい気分になった。

 

本書の大きな特徴としては、「面白南極料理人」が38次隊、ドームふじ基地での越冬をメインとしていたのに対して、本書は30次隊のエピソードがもりこまれている点だろうか。南極でのエピソードと料理写真、それにレシピが掲載されていて、特殊環境のなかでありながら、至って普通の日本人達である隊員達が面白い。

残念なのは 南極でのレシピだけではなく、南極基地から帰還後に考えられたとおぼしきレシピが多数掲載されている点。

 

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