心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書388】一番伝わる説明の順番

このところ、少人数ではあるけど社内講師役などやらされていたので、伝え方の本など読んでみた。

一番伝わる説明の順番

一番伝わる説明の順番

プレゼンなど大人数向けの伝え方のポイントを知りたかったんだけど、残念ながらちょっとニーズには反して、日常業務、会議などのなかで如何に伝えるかに主題を置いた本。 自分発信の伝え方と、相手に対する受け取らせ方の2面から具体例を交えて紹介している。

極論を言ってしまえば、物が売れないのも、社内や社外で影響力が出ないのも、恋人や子ども、家族とうまくコミュニケーションができないのも、あなたの言葉や説明がわかりにくいからです。

そうだったのかー!! 断言されると説得力あるなぁ。

基本的には

相手の知りたいことを相手が理解できる順番で話す というのを大前提とし、そのためのステップを4つに絞って解説している。

ステップ1:相手の知りたいことを明確にする ステップ2:自分が伝えたいことを明確にする ステップ3:情報のギャップがないか確認する ステップ4:ギャップを埋めるために、何が必要か考える

この本を頷きながら読めるか、頭を抱えながら読むかは普段の行動の差がでる気がする。

最近受けた研修のまとめで、我が社の役員が「伝わらないときは相手が悪いにではなく、自分の話し方が悪い」ということをおっしゃっていて、そっちの面ではぜひ皆さんに読んでほしいかな。 言うは易し、とは言うけど、知らないことはやれない。 まずは知識として知ることが実践の第一歩だと思う。

最近、必要があってビジネス書も読んでいるけど、楽しくはない。 得るものはあったりなかったり。

ビジネス書は割と気が合う気が合わないがあるけど、この方はかなり気が合う方だった。 本文をマーカーで強調してあったんだけど、自分でマーカー引いても同じ場所だった。 他の本も読んでみようかな。