単語を答えることはできないけれど、四択から選ぶことはできるので、まぁまぁの出来のようになってしまった。
100単語と少ないので、一周はあっという間に終わり。
基本がなので、こう言うのね、と言う感じ。
日本語から英語が出てこないし、もちろん書けないんだけど…。
単語を拾って読んでいくことで、専門書は読めると言っていた人の気持ちがなんとなく理解できた。
同じ単語でも専門的にはこう言う意味になる、っていうのは意外と少ないんだろうか?本書に取り上げられていないだけだろうか?
abceed で久々にパート1やったらめためたであり、訓練の大事さを実感した。