心ゆくまで崖っぷちで読む本

多読してTOEIC430点から630点→700点を目指すブログ

【読書418】アルテミス・ファウル 妖精の身代金

全く期待せずに読んだら、意外と面白かった妖精と人間の騙し合いファンタジー

妖精のブックを手に入れて、妖精から身代金をぶん取ろうと目論む犯罪一家の天才少年アルテミス 応戦するのは妖精世界で初の女性警官、エルフのホリー。

ハイテクな妖精世界を相手取り、頭脳戦を仕掛ける人間と、警察組織としてSF的な道具を駆使して応戦する妖精達という構図がなかなか斬新に感じた。

主人公のアルテミスは、割と典型的なアンチヒーローだと思うんだけど、とてもヒーロー感がなく、物語の中では天才であることうぃ強調されているけど、至って普通の普通の少年に見える。

彼がどんなふうに成長していくのか、妖精世界と関わっていくのか。気になる。

ファンタジーの枠だけど、SFちっくな設定も良い。

オチは賛否分かれそうな気もしたけど私は好きだった。

続きが読みたい。 いっそ多読の方に加えようかと思ったが、洋書の方が高価であった。 それに洋書で読むにはレベルが高い気がする。

Artemis Fowl

Artemis Fowl

  • 作者:Colfer, Eoin
  • 発売日: 2002/05/01
  • メディア: ペーパーバック

続きを日本語で読んでしまうか多読用に取っておくか迷う。