心ゆくまで崖っぷちで読む本

多読してTOEIC430点から630点を目指すブログ

【読書367】発達障害の子どもの「できる」を増やす提案・交渉型アプローチ―叱らないけど譲らない支援

Kindleの未読フィルターに引っかかった本。 再読な気がするけど、レポをあげてないようなので。

たぶん、紙か図書館で読んで良かったのでKindleも買っておいたやつな気がしてきた。 就労支援などを行なっている関係か、事例紹介がティーン以上のわりと大きい子が多いけど、基本的な考え方はもっと小さい子でも同じだと思う。

例えば、音楽の授業は、さまざまな学習活動で構成されています。歌唱はそのひとつですが、歌唱活動だけ取り上げても、いろいろな参加の仕方が考えられます。ひとりでは歌えなくても、みんなと一緒なら歌えるかもしれません。(中略) このような分析と推測から、提案・交渉型アプローチは始まります。

再読だから目新しいことはないんだけど、改めて読んで良かった。最近、ついつい叱って言うことを聞かせてる自覚があるので、改めて気をつけて行こう。

私事ですが。普通登校が始まって早2ヶ月。 悩んだ末に支援級でお願いしたのに、びっくりするほど浅い対応で、すごい困ってます。とりあえずこの本読んで欲しい。

「急に教室を飛び出す」って言われても、教室から出るまでの間には、1椅子から立つ、2ドアに向かって歩く、3ドアを開ける、4外に出る、と多数のプロセスがあり、その全部に気づかない場合に初めて「急に」に見えるわけで。

「毎日声かけします」って言われても、必要な時に必要な言い方で声をかけて初めて効果があったりなかったりするわけで。 急に飛び出しちゃう状況では、必要な時、も、必要な言い方も、無理だと思うんだよね…。

ケアマネさん、放課後ディさん、県の専門家さんと担任のヤバさが共有できたことが最近の唯一の収穫みたいになっています。

本人はストレスで夜驚症と癇癪悪化させて、8月1日からは夏休みですよ…。

放課後ディさんの中では、キツい言い方した直後に自分で気づいて言い直すとか、成長が見られるだけに、辛い。 真面目にフリースクール検討しておいた方がいいかもしれない。

ビジョントレーニングが効くかもって言われて、そちらも買ってある…。読まないと…。

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