[多読]The Beast Level 3
13冊目に読もうとしてた33冊目。積んでる本の消費。
人狼をモチーフにしたサスペンスホラー。
好きなジャンルなんだけど、すっごく時間がかかった。何度も何度も挫折してようやく…。
The Beast Level 3: Fascinating Stories from the Content Areas (Cambridge English Readers)
- 作者:Walker, Carolyn
- 発売日: 2010/06/24
- メディア: ペーパーバック
>But also there is something in her face that I know. I have seen that face before, I'm sure.(中略) I want her to come with me, to be with me.
見えない人ならざるものが、自分を監視し、映像で見たい。
最後に負け惜しみが書いてあって、そこが一番(気持ち的に)面白かった。
GRだけど、これくらいのレベルならあまり辞書を引かずに読めるようになってて嬉しい。
リーダーズ 系でAmazon高評価なホラー。正直、難航した。
The Beast Level 3 (Cambridge English Readers) (English Edition)
人の章と「Voice of the Beast」が交互に語られる。
まずまず読みやすいんだけど、獣の章になった途端に読みにくいのは斜体のせいかな?
英文自体に慣れてきたせいか、油断すると黙読で文字だけ追っているのだけど、まだ黙読では意味が取れないので、結局戻ってを繰り返している。集中せねば。