心ゆくまで崖っぷちで読む本

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【読書406】竜が呼んだ娘

竜が呼んだ娘

竜が呼んだ娘

Amazon kids+より。 「霧のむこうのふしぎな町 (新装版) (講談社青い鳥文庫)」のイメージが強い柏葉さんの本格ファンタジー

2020年に第3巻が出版されるようなので、比較的新しいシリーズなのかな。

竜が呼んだ娘 魔女の産屋 (竜が呼んだ娘3)

竜が呼んだ娘 魔女の産屋 (竜が呼んだ娘3)

  • 作者:柏葉幸子
  • 発売日: 2020/11/20
  • メディア: 単行本

陰謀や過去の呪いを、あまり優秀ではない主人公が解決していくタイプの王道ファンタジー。 舞台設定はなんとなくFFっぽい。

魔女、竜、竜騎士とヨーロピアンなモチーフなのに、王宮や薬、食事(かゆ)がなんだかオリエンタルな雰囲気で、和洋折衷というか、不思議な世界観だな、と思った。 2巻読んだら違和感なかったので、世界観が確定したのか読み手側が慣れたのか…。

お話自体は楽しめたんだけど、名前が覚えにくい。 もう、本当に、誰が誰か分からなくなって辛かった。

長さの割には登場人物多く、各エピソードは短め。 割とすぐシーンが切り替わる感じでテンポよく読める。

ウスズ様はめそめそしすぎだよね。 お話できるようになってからとキャラ変わりすぎだよ。 ウスズ様のためだけにもうひと山場あってもいいんじゃないかなぁ、と思いました。

続刊もAmazon kids+にあるので、続きもよんだけど、結構面白い。 三巻も楽しみ。

竜が呼んだ娘 やみ倉の竜

竜が呼んだ娘 やみ倉の竜

霧のむこうのふしぎな町 (新装版) (講談社青い鳥文庫)」は割と最近読んだので再読しないけど、こっちは読もうかな。

空想生物系だと、獣の奏者が圧倒的かなと思う。

獣の奏者 I闘蛇編 (講談社文庫)

獣の奏者 I闘蛇編 (講談社文庫)