心ゆくまで崖っぷちで読む本

中小企業診断士(登録予定)の読書ブログ

[多読]holes

多読51冊目。ちょっとレベル高いし長いけど、意を決して読み始めた。

Holes (English Edition)

Holes (English Edition)

多読初心者の一つの目標。 単語は分からないので辞書を引き引きだけど、思ったより読める。巷で言われるYLよりも易しい感じ。体感YL4半ば〜後半くらい。 その場で辞書が引けるKindle組と、紙で読んでる組でだいぶ体感違うんじゃないかな。 このトカゲの黄色い表紙のやつがよくて、わざわざ選んで買った。

ネタバレなしの大まかなあらすじは、以下。

盗みの罪で服役することになった少年スタンリーに与えられたには、炎天下の砂漠でひたすら穴を掘るという作業だった。 どうも監督者である大人たちは、土の中に埋まっている何かを探しているらしい。

同チームの仲間たちとトラブルあり、友情ありですごすスタンリー。 彼の運命の歯車はゼロと呼ばれる少年に字を教えてくれと頼まれたことから回り始める。

ゼロと親交を深めていくスタンリー。 そしてゼロとスタンリーの、過去を打破する冒険がはじまる。

文章自体は読みやすいと思うんだけど、古い先祖のお話とその場で過去にあった話と現在とが交差しながら進むので、話のリンクが追いきれなかった。 アレがアレなのでああなったというオチのカラクリは、読了後にネタバレを読んでわかったレベルです…😂

どこでそれが判明したのかの目星すらつかないから、続刊を読むのはもっとレベルアップしてからだなー。

映画版や和訳版もあるので、レベル足らないけどチャレンジしよう組はそっちで情報収集してから読んでもいいと思う。

気になった英語表現。

“Thanks for the ride,”

「ご乗車ありがとうございました。」って英語でも言うんだね。それともこのシーンが特別?

the man in the cowboy hat.

黄色い帽子のおじさんは「the man with the yellow hat」じゃなかったっけ?ここではinなの?

映画版を見て、なんとなくストーリーが終えていたことを確認。 そうか、彼の名前で気づかないといけなかったのか。

穴 / HOLES [DVD]

穴 / HOLES [DVD]

  • 発売日: 2005/12/21
  • メディア: DVD

穴を掘るシーンの言いようのない不気味さとか、スタンリーの脱走時のみんなの盛り上がりっぷりとか、映画は映画で良い味出ている。 ペンダンスキーが書籍版より遥かに嫌な奴だったし、Mr.Sirは意外と普通の人だった。

最後の箱の名前って、ゼロが書いたのかと思ってたんだけど、ご先祖おじいちゃんが持っていかれた箱だったのかしら?結局よく分からん。

サッカー作品だとこれが好きだなー。そのうち再読すると思う。 insolble.hatenablog.jp

次点がこちら。こっちはあんまり大人が絡まず、子供たちだけで解決する。 insolble.hatenablog.jp お話としてはこっちのが面白いけど、キーパーソンの大人がちゃんと子供の助けになってくれるのが、サッカー作品の良さだと思うんだよ。

長いの読んでいると、記事のストックがなくなって更新頻度がおちてしまうのが悩みの種。